面倒なことは全部カメラがやってくれる

プロのカメラマンがシャッターを押す前にやっていることを列挙すると、およそ以下のようになります。

(1)構図を決める
(2)ピントを合わせる
(3)絞りを決める
(4)シャッタースピードを決める
(5)ISO感度を決める
(6)ホワイトバランスをとる

ここでいう「構図」とは、写真の中に被写体や背景をどう配置するかということです。カメラの位置や角度、光の当て方などもここに含むものとします。

「ピント」はよく聞く言葉ですから、おわかりかと思います。焦点のことですね。ちなみにピントに関する失敗の多くは、メインの被写体以外の場所にピントが合ってしまっているというもの。下の写真がその例です。

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この写真では、人物ではなくて背景の方にピントが合ってしまっています。

構図だけは自分で決める必要がある

そのほか、「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」……と続くわけで、「ああ、やっぱり写真って難しいな」と思いがちなのですが、ここで嬉しい事実をひとつ。

構図以外の(2)〜(6)はカメラがやってくれます。

つまり私たちは構図のことだけに集中すればいいのです。逆にいえば、構図だけは自分で決めなくてはなりません。

というわけで、次回以降の写真カテゴリーでは構図について掘り下げていきたいと思います。

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