はじめに

近年に始まったことではありませんが、パソコンやワープロの普及によって文章の中に占める漢字の割合が増えてきているといいます。おそらく手書きではちょっと書けないような難しい字でも、キーボードの変換キーを叩けば即座に呼び出せてしまうからでしょう。

例えば「杜撰(ずさん)」という熟語。“いいかげんなさま” を表す言葉ですが、「杜」も「撰」も常用漢字には含まれず、共同通信社発行の『記者ハンドブック』でも「ずさん」についてはひらがな表記にすべしとガイドラインが定められています。にも関わらずネット上にはこの「杜撰」という文字があふれています。

それを良しとするかどうかは別として、そういった難しい漢字が普通に使われているからには読み方をまったく知らないと不便なことも多々あります。

そこでこのサイトでは、ちょっと難しい漢字・熟語の読み方をクイズ形式で出題。さらにその意味や語源、使われ方などを簡単に紹介していきたいと思います。

自己紹介

鈴木 将仁(すずき まさひと)
1972年 静岡市(旧清水市)生まれ

出版社勤務を経て2008年に独立。フリーの編集者として雑誌や書籍の制作を請け負うかたわら、2011年に静岡漫画研究所を発足。2015年からは今川義元をモデルとしたご当地キャラ「今川さん」の企画運営をしています。

文章等の引用について

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参考:「著作権法に違反しないコンテンツの引用方法

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